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電気分解+超音波洗浄の優位性

超音波だけを用いた洗浄で本当に大丈夫ですか?

金型の洗浄に超音波洗浄機を使用されているお客様はたくさんいらっしゃいます。しかし弊社は開発・製造コストが上がるのを承知の上で、金型洗浄機の開発を始めて以来一貫して電気分解と超音波洗浄の併用をお勧めしてきました。それは「必ずお客様の利益につながること」を確信しているからです。その理由をご確認下さい。

○電解と超音波の洗浄メカニズム(イメージ)

○電解と超音波の洗浄メカニズム(イメージ)

洗浄力の比較(電解+超音波洗浄 VS 超音波洗浄)

酸化物皮膜の洗浄例

a 洗浄前60分b 超音波洗浄 専用洗浄液中,55-60℃10分c 電解+超音波洗浄 専用洗浄液中,55-60℃ 酸化物皮膜が除去
※専用洗浄液…弊社が独自に開発した金型専用洗浄液です

超音波洗浄を60分しても取り切れなかった頑固な汚れも、弊社が開発した金型専用洗浄液を用いて電気分解と超音波を併用することできれいに取れています。

有機系付着物の洗浄例

a 洗浄前b 40kHz超音波洗浄(30分) 蒸留水中,50℃c 電解+超音波洗浄(1分) 専用洗浄液中,50℃ 有機物成分が除去
有機付着物により撥水性

清浄な金属表面は撥水しません。超音波洗浄のみでは不純物が残るため撥水しますが、弊社が開発した金型専用洗浄液を用いて電気分解と超音波を併用すれば肉眼で確認できない汚れも完璧に除去します。このように電気分解によって目に見えないレベルの汚れを除去することで、金属組織の隙間への腐食性物質の残留が原因で起こる金型の腐食・破損を防ぎ、金型を長寿命化することが出来ます。

金型へのダメージの比較(電解+超音波洗浄 VS 超音波洗浄)

電解+超音波洗浄 VS 超音波洗浄

ニッケルスタンパー洗浄前条件 媒体:専用洗浄液(弊社が独自に開発した金型専用洗浄液)/温度:40-45℃
洗浄後 a 電解+40kHz超音波(3時間後) ○損傷なし洗浄後 b 40kHz超音波(3時間後) ×微細構造が損傷洗浄後 c 28kHz超音波(3時間後) ×微細構造が損傷
※走査型電子顕微鏡(KEYENCE VE-7800)

精密金型の洗浄では汚れを落とすことだけではなく、ダメージを与えないことにも注意を払う必要があります。精密なパターンが施された金型を洗浄するときに、超音波のみで洗浄を行うと超音波で生じた衝撃波によってパターンにダメージが発生する場合があります。弊社が開発した金型専用洗浄液を用いて電気分解と超音波を併用した場合はダメージを与えずに洗浄出来ます。

電気分解と超音波を併用した金型専用洗浄機が弊社のクリピカエースです。

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お気軽にお問い合わせください 日本全国を訪問し、御社工場にてデモンストレーションを行います。 ソマックス株式会社 〒537-0023 大阪市東成区玉津1丁目7番17号 TEL 06-6976-1108

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